今のところ、モチベーションも下がらずに記事を書くことができています。
でも、いつも悩むのが記事の顔ともいうべきタイトルとキーワード。この二つのうち、どちらが大切かというと、やはりキーワードでしょうね。
タイトルはキーワードを組み合わせれば作ることができます。ところが、そのキーワードの選択を間違えると、一生懸命書いた記事なのに、誰にも読まれないという情けない状態になってしまうんですよね。
で、そのキーワードですがビッグキーワードというのがありますよね。それで書くとたしかに書きやすいです。キーワード自体もひねることなくでてきます。
とはいえ、それだとライバルが多くてアップアップしちゃうのも事実。
となると、ニッチなキーワードを狙った方が読まれる確率は高くなる?
そういう結論が出てきますよね。それも間違いじゃないです。そして、アフィリエイトの本を読んでいると、こちらのニッチなキーワードを推奨している書籍も多いです。
問題はこのニッチなキーワードをどうやってみつけるか、です。
ビッグキーワードはあちこちに転んでいるともいえます。しかし、複合キーワードとも言われているニッチなキーワードはまず探すのがちょっと大変。一つのキーワードを別の視点から見るということが大事なんですよね。
でも、これをやった方がいろいろと記事の切り口も増えてくる。アフィリエイトする商材を決めた時の一番の悩みがブログに書くネタがすぐになくなってしまう、ということなんですよね。
でも、いろいろと切り口を変えて考えることができれば、ネタはある意味で無尽蔵。おまけにライバルがほとんどいないので、検索エンジンでも上位を狙える。
そして、検索で上位に表示されれば、自分のブログなりサイトに集客できる。 考えれば美味しいことばかりなんですよね。
ならば、そのキーワードをどうやってみつけるのか。これが一番の課題かもしれませんね。